日本映画紹介ブログ
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ダメおやじ
だめおやじ
松竹(大船撮影所)
配給:松竹
製作年:1973年
公開日:1973年11月22日 併映「喜劇 日本列島震度0」
監督:野村芳太郎
制作:杉崎重美
原作:古谷三敏
脚本:ジェームス三木 野村芳太郎
撮影:勝又昂
美術:重田重盛
音楽:青山八郎
録音:栗田周十郎
調音:松本隆司
照明:小林松太郎
編集:太田和夫
監督助手:大江英夫
装置:石渡敬之助
装飾:印南昇
進行:長嶋勇治
衣裳:松竹衣裳
現像:東洋現像所
製作主任:吉岡博史
出演:三波伸介 倍賞美津子 新藤恵美 吉田日出子 小山田宗徳
アメリカンビスタ カラー 87分

桃栗不動産の雨野大介(28歳)は、砲丸投げの国体の選手でアザミ短大の学生の本田冬子と結婚した。そのきっかけとなったは「きゅうり」だった。大介は寝る前に家計簿をつけることを日課としていたが、その日は何度計算し直してもお金が50円多かった。会社の帰りに立ち寄った八百屋でおつりを多くもらったに違いないと考えた大介は、その50円を返すことにしたのだが、夜中の2時半とあって主人の銀平や妻の豊子はカンカンだった。だが娘の冬子だけは違った。店番をしていたのが彼女だったこと、そして50円のために大介が二駅も歩いてきたことを知ったからだ。冬子はおわびとして両手いっぱいのきゅうりをあげた。その日以来、バカがつくぐらい正直で誠実な大介のことが忘れられなくなった。例え大介が他人から空気デブと蔑まれようと、彼への気持ちは変わらなかった。結婚式は冬子が昔通った幼稚園の教会で行われ、式を終えると二人は新婚旅行に旅立った。ところが宿泊先のホテルが火事になり、大介たちはお金も荷物も失った。不幸中の幸いとばかりに冬子はホテルに提出する被害届を水増しして請求しようと提案したが、何てこと言うんだと大介は怒鳴った。冬子はまたそんな大介に惚れ込んだ。

10年後、近所の魚屋へ買い物に出かけた冬子は、大学時代の後輩である由美子とバッタリ出会った。最近、分譲住宅を購入し引っ越してきたというのだ。由美子の夫は大介の同期の南村不二夫で、今回の人事で建設課の課長に出世したことを知ると冬子は愕然とした。結婚当時、お尻を引っぱたいてもらえば課長にでも部長にでもなれると大介は言った。だが持ち前の誠実さがあだとなり、大介は同課のお詫び係として使いっ走りさせられていた。冬子と息子のタコ坊との団地住まいや天職だと考えているお詫び係に不満を持っていなかった。そのマイペースさが時に冬子をオニババに変えさせるのだ。大介が帰宅すると、冬子は南村が課長になったことを知らせてくれなかったのかと詰め寄った。知らなかったという言い逃れに、冬子はまた角を生やした。そこへやってきた豊子はその場を収めると、課長夫人への根回しも必要だと冬子に伝授した。大学時代に一度も負けたことがない由美子に頭を下げることは彼女のプライドが許さなかったが、背に腹は替えられず翌日ゴマスリに出かけた。

ある日の夕方、大介と同じ課の瀬戸すみれがマンションの風呂のお湯を溢れさせ、下の階を水浸しにしてしまった。連絡を受けた大介は御安い御用とばかりに引き受け、住民に頭を下げた。一段落した頃にやってきたのは南村だった。すみれが住む高級マンションは二号さんが多く住んでおり、彼女と南村も愛人関係にあった。浮気の発覚を恐れた南村は、夜に行われる関係者との接待に飲めない大介を連れて行った。

屋台的映画館
| 砂月 | 邦画−た | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
TAKESHIS'(タケシズ)

バンダイビジュアル=TOKYO FM=電通=テレビ朝日=オフィス北野
配給:松竹=オフィス北野
製作年:2005年
公開日:2005年11月5日
監督:北野武
プロデューサー:森昌行 吉田多喜男
ラインプロデューサー:小宮慎二
脚本:北野武
撮影:柳島克己
照明:高屋齋
美術:磯田典宏
録音:堀内戦治
整音:堀内戦治
編集:北野武 太田義則
衣裳デザイン:山本耀司
出演:ビートたけし 北野武 京野ことみ 岸本加世子 大杉漣

ビートたけしは、タレント業の他に映画監督や俳優、作家などあらゆる方面で才能を見せ、多忙な日々を送っている。ビッグになれば望んだものは何でも手に入り、愛人を四六時中はべらすことだって出来る。だが当然のことながら、ファンの追っ掛けや新人を売り込んでくる芸能事務所のマネージャーなどがうるさく付きまとい、彼を敵視する大物タレントからは大っぴらに中傷された。その日はドラマの撮影の最終日で、用意された楽屋に入ると同期のタレントがある男を紹介した。男はたけしそっくりで、北野武という名の売れない役者だった。武はたけしからサインをしてもらうと恥ずかしそうに帰って行った。アパートに戻ると建物の前で追っ掛けの女の子が待っていた。武は女の子から差し入れを申し訳なさそうに受け取ると、小声でありがとうと言った。その夜、彼はたけしがドラマの撮影を行う夢を見た。

役者を目指す彼は日夜コンビニで働き、オーディションがあると聞くと片っ端から受けた。顔が似ていることから髪型をたけしにまねたが、生まれつきの不器用さが災いし最後まで演技を続けることが出来なかった。彼の部屋には尊敬するたけしが主演した映画「灼熱」のポスターが貼ってあった。

武はオーディションを受けたが、「こっちが聞く前にいうんじゃねえ。」というセリフを言う前に、イメージがガンコなラーメン屋のおやじと違うという理由で失格となった。落ち込む彼は廊下の椅子に静かに腰掛けた。

コンビニでは不審な女性が客としてやってきて手当たり次第に商品をカゴに詰め込むとそのまま出て行こうとした。武が声を掛けると女性はお金を払うのだったいらないと言い出し、そばにあった十円のお菓子を一万円札で払おうとしたのだ。武が細かいのはないのかと聞くと女性は怒ったようにないわよといったため、しぶしぶ受け取った。おつりを返すと、女性は再び十円のお菓子を手に取って千円札で払おうとした。さっきのおつりがあったでしょと武がいうと、女性はまた怒ったように小銭を貯めてるのよと言った。仕事を終えた武が雀荘へ行くと、空きがなかったためしばらく椅子に座って待つことにしたが、そのうちに眠り込んでしまった。

廊下の椅子で待つうちに眠り込んでしまった武は、審査員に声を掛けられて目覚めた。「君、合格だよ」。

武が顔を上げると、雀荘のおやじが「一人空いたよ」と言った。だがその日はツキがなく一人負けした。帰り道にラーメン屋に立ち寄ると、出て来た客が「ここの醤油ラーメンはうまいで!」と言った。カウンターの席に座った武はその言葉を信じて醤油ラーメンを頼んだ。するとガンコなイメージのおやじに「こっちが聞く前に言うんじゃねえ」と怒鳴られた。
個人的採点:★★☆

屋台的映画館

| 砂月 | 邦画−た | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
太平洋戦争 謎の戦艦陸奥
新東宝
配給:新東宝
製作年:1960年
公開日:1960年4月1日
監督:小森白
製作:大蔵貢
脚本:葉山浩三 七條門
企画:岡本良介
撮影:吉田重業
音楽:松村禎三
美術:朝生治男
録音:沢田一郎
照明:傍士議雄
編集:金子半三郎
助監督:勝俣真喜治
特殊技術:新東宝特殊技術
製作主任:永野裕司
出演:天知茂 菅原文太 小畑絹子 北沢典子 沼田曜一
シネスコサイズ モノクロ 90分

1942年6月5日、南雲機動部隊の爆撃によりミッドウェー海戦は幕を開けた。山本五十六連合艦隊司令長官は、国力の差で勝ち目のないアメリカに勝利するには短期戦に持ち込み、早期に敵艦隊を叩くしかないと考えていた。そこで提案されたのが、ミッドウェー島を占領し奪還に来たアメリカ空母部隊を殲滅するミッドウェー作戦だった。多少の危険を覚悟しながらも山本は作戦を指揮することになったが、日本軍の無電に使われていた暗号はアメリカ軍諜報部によって解読されていた。
空母・赤城、加賀から出撃した第一次攻撃隊の爆撃によりミッドウェー島の基地に甚大な被害を与えたが、アメリカ軍戦闘機の反撃を受け十分な成果を挙げられなかった。そこで第一次隊は赤城に第二次隊の出動を要請した。司令部は敵の機動部隊を発見したという連絡を受けていないことから、攻撃機に搭載した魚雷を陸用爆弾に変更して基地への攻撃を続行することになった。ところが利根四号偵察機から敵機と空母らしきもの一隻を発見したという報告を受けたことで敵空母への攻撃に作戦が急遽変更された。急降下爆撃機は攻撃機との併用が条件であることから、正攻法を選び再び攻撃機の装備を魚雷に変更することになった。飛龍、蒼龍の甲板上では出撃準備が整いつつあったが、アメリカ軍雷撃機の襲来により現場は混乱した。攻撃を受けた赤城、加賀、蒼龍は沈没し、残された飛龍も姿を消した。

部隊後方だった陸奥を始めとする主力戦艦隊は山本からの転進命令を受けた。伏見少佐は松本中尉とともに平野艦長に撤退すべきではないと進言したが、平野は長官の命令に従いミッドウェーからの撤退を決めた。松本は後日改めて平野に進言したが、長官の機敏な転進命令があったからこそ最小限の損害にとどまったのだと平野は諭した。しかし伏見から多数の戦艦を失った連合艦隊の行く末を聞かれると言葉に詰まった。
陸奥が柱島沖に秘密停泊した頃、国内は大本営から発表される戦果に熱狂していた。大本営は海戦における敗北を伏せて虚偽の情報を流し、日本国民の戦意を高めようと努めていた。その一方で、日本に潜在しているスパイたちは国民の戦意喪失を目論み、帝国海軍の象徴である陸奥を爆沈するための計画を進めていた。

連合艦隊は南方海域に出撃し、反攻作戦に出たアメリカ海軍と熾烈な激闘を繰り広げていたが、帰島して半年が経過しても何故か陸奥には出動命令が掛からなかった。兵士たちがやきもきするある日、司令部から連絡を受けた。それは出動命令ではなく上陸許可だった。
戦艦・陸奥は栄光ある帝国海軍の象徴であり、太平洋を制覇することは日本国民の信念だった。それだけに如何なる事態に遭遇しても断じて沈めてはならないのだ。この信念を失うことは大日本帝国の敗北を意味していた。
個人的採点:★★☆

屋台的映画館
| 砂月 | 邦画−た | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大怪獣東京に現わる
吉本興業=丸紅=東急エージェンシー
配給:松竹
製作年:1998年
公開日:1998年9月26日
監督:宮坂武志
製作:木村政雄 古里靖彦 渡邊惇
プロデューサー:辻裕之
キャスティングプロデューサー:田辺博之
原案:NAKA雅MURA
脚本:NAKA雅MURA
企画:中沢敏明
企画協力:平田道弘 清水敬之
撮影:江坂正明
音楽:鈴木大介
美術:武藤順一
照明:清野俊博
編集:中村雅
録音:塩原政勝
音響効果:柴崎憲治
整音:小峰信雄
助監督:山村淳史
製作担当:八鍬敏正
製作協力:セディックインターナショナル エクセレントフィルム
出演:桃井かおり 本田博太郎  花原照子 角替和枝 西山由海
ビスタサイズ カラー 102分

5月13日午前9時38分、東京湾有明埠頭で大規模な火災事故が発生した。
そのころ、福井県坂井郡三国町に住む主婦・田所君枝はテレビのワイドショーを見ながら家事をこなしていた。君枝は「不倫発覚!女優 杉田春美 年下青年実業家と熱いホテルの一夜!?」の報道に興味津々だったが、ニュース速報によって打ち切られたため洗濯に取り掛かった。
洗濯が終わった君枝は再びテレビの前に座ったが、何故か怪獣映画のような番組を放送していた。新聞のテレビ欄を確認したが、そのような番組の予定はなかった。
そのころ、東京では港区、品川区、目黒区、渋谷区、新宿区、千代田区、中央区に避難命令が出されていた。トカゲのような怪獣による被害は甚大だった。

大沢彦二郎は自分史「不死鳥の街に生きて」を完成させたが、怪獣が出現したことで最後の部分を書き直すことにした。印刷所に電話を掛けている彦二郎の隣では、孫娘の桂子がテレビを見ながら東京にいる恋人の安否を気遣っていた。

正午過ぎ、君枝の家に親友の森永伸子と矢野悦子が上がり込んでテレビを見ながらお茶を飲んでいた。日本に上陸した身長80メートルほどの怪獣による東京への被害は拡大していたが、彼女たちには所詮よそ事だった。ところが悦子が不安を口にした途端、部屋の雰囲気は一変した。彼女たちは銀行へ走り、スーパーへ走った。

新興宗教の信者である桜沢亮子は、これ幸いとばかりに「裁きの時、来たれり!」というビラを作成し、怪獣は最後の審判に向けて天から遣わされた使者=ビヒモスである、と触れ回った。

怪獣発生から二日目・正午過ぎ、関東から東海にかけて巨大な地震が発生し、被害は広範囲に広がった。さらに大津波が発生し、政府の要請でアメリカから派遣された航空母艦・インディペンデンスが転覆した。

三日目、新興宗教の勧誘に引っかかった浪人中の受験生・小暮隆は、亮子に言われるがままに布教活動をした。団地の郵便受けに差し込まれたビラを読み、不安に駆られた悦子は、夫とともに車で福井を離れた。

東京から来たバンド・サマータイムは、活動できない腹立たしさから福井の観光名物巡りを始めた。
そのころ、福岡ドーム付近に突如亀のような第二の怪獣が出現した。厄介ごとがさらに増えたことと新興宗教の影響で、三国町の人々の不安は増大した。
個人的採点:★★☆

屋台的映画館
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大巨獣ガッパ
日活
配給:日活
製作年:1967年
公開日:1967年4月22日 併映「猛獣狩マルガ」
監督:野口晴康
企画:児井英生
原案:渡辺明
脚本:山崎巌 中西隆三
撮影:上田宗男
音楽:大森盛太郎
主題歌:「大巨獣ガッパ」美樹克彦
……:「がんばれ仔ガッパ」ダニー飯田とパラダイスキング
美術:小池一美
照明:土田守保
録音:高橋三郎
編集:辻井正則
助監督:小沼勝
色彩計測:永塚各一郎
現像:東洋現像所
製作担当者:小石次彦
振付:漆沢政子
監督補:橋本裕 林功
特殊撮影
撮影:柿田勇 金田啓治 中村義幸
照明:高橋勇
色彩計測:小川喜久夫
美術:山本陽一
協力:日本特撮映画株式会社 渡辺明
協力:菅沼峻 真野田幸雄 大隅銀蔵
出演:川地民夫 山本陽子 小高雄二 和田浩治 藤竜也
スコープサイズ カラー 84分

プレイメイト社の船津社長は、週刊誌プレイメイトの創刊5周年を記念して行われるイベントをマスコミに先行公開した。それは近々オープンする南海の楽園をイメージしたテーマパークだった。この楽園の呼び物は、温泉と珍しい小鳥や動物、そして南海の美女だった。レストランでは彼女たちが民族料理とショーで客をもてなすのだ。

南太平洋・キャサリン諸島のオベリスク島に向かう一隻の貨物船には生物採集と美女のスカウトのためにプレイメイト社から派遣されたスタッフと東都大学の生物班が乗っていた。島に到着する前日、船は大きな揺れに襲われた。甲板で釣りをしていた林三郎は巨大な生物が掛かったと大騒ぎをしたが、東都大学生物学助教授・殿岡大造はオベリスク島の火山噴火に起因する津波ではないかと考えていた。双眼鏡で島の様子を観察するプレイメイト社のカメラマン・小柳糸子は巨大な石造を発見した。それを見た記者の黒崎浩は、イースター島の石像にそっくりだと言った。そして諸島が地続だった大昔にそれが陥没して太平洋ができたのならば、同じ石像があっても不思議ではないという持論を展開した。陥没したと言われる海底からも同様の石像が発見されていたのだ。
島に上陸した一行は原住民の村に迷い込み、槍を持った村人たちにあっという間に取り囲まれた。身の危険を感じた浩たちが身構えたとき、建物から出てきたのは村の長老だった。浩たちが日本人であることがわかると村人たちは彼らを手厚く歓迎した。戦時中、日本軍は島の発展に貢献した。彼らは何らかの理由で島を離れて行ったのだが、そのとき軍の中隊長は必ず帰ってくると約束した。長老はその約束を果たしに帰って来たと信じ込んでいたのだ。
長老は「ガッパ、オコリ、ヤメル。モウダイジョウブ」と言った。「ガッパ」という聞きなれない言葉に戸惑う浩は少年・サキに身振りをまじえて尋ね、あの石像の名前ではないかという仮定に至った。そこでサキに石像まで道案内をして貰うことになった。

石像の方へ歩いて行こうとした浩と糸子をサキが止めた。石像に近付くとガッパが怒るというのだ。迷信など端から信じないたちの浩がサキの助言を無視して歩き出したそのとき、巨大な地震が島を襲った。すると石像が崩壊しその跡には洞穴が現れた。浩たちはサキが止めるのを聞かずに中へ入って行った。二人が奥へ進んでいくと、巨大な湖に行き当たった。その先には大きな卵があり、余震のショックで孵化してしまった。
二人を追って洞窟に入った殿岡たちに糸子は見て貰いたいものがあると言った。新たな命、それは緑色をした1メートル60センチの見たこともない生物だった。思わぬ収穫に喜んだ殿岡は、ガッパの怒りや呪いを恐れる長老の猛反対を押し切ってその生物を日本へ連れ帰ることにした。卵の傍には巨大な骨が転がっていたことから生物の親は何万年も前に死滅し冬眠状態の卵が地熱の蒸気で孵化したと結論付けた。つまりガッパの怒りはありえないのだ。ところが貨物船が出港した後、湖底から二頭の巨大生物が現れた。子供を捜すガッパは怒り狂い、島の集落は潰滅の危機に陥った。
個人的採点:★★★

屋台的映画館
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