日本映画紹介ブログ
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冒険者カミカゼ
ぼうけんしゃかみかぜ
東映(京都撮影所)
配給:東映
製作年:1981年
公開日:1981年11月7日 併映「ぶっちぎり 横浜銀蝿」
監督:鷹森立一
企画:日下部五朗
プロデューサー:本田達男 佐藤公彦
脚本:内藤誠 桂千穂 中島貞夫
撮影:北坂清 小川原信
照明:海地栄
録音:平井清重
編集:市田勇
美術:山下謙爾
助撮影:比嘉一郎
記録:梅津泰子
装置:太田正二
装飾:窪田治
擬斗:菅原俊夫
衣裳:山崎武
美粧・結髪:東和美粧
背景:西村三郎
演技事務:藤原勝
スチール:中山健司
水中撮影:舘石昭 望月昭伸
スタント飛行・指導:高橋淳
音響効果:永田稔
整音:荒川輝彦
宣伝:丸国艦 茂木俊之 小田和治
制作進行:山本吉應
協力:東映俳優センター
テーマ曲:「冒険者たちのメロディー」フランシス・ゴヤ
音楽:槌田靖識
音楽プロデューサー:すずきまさかつ
協力:サニ千葉エンタープライズ ジャパンアクションクラブ
出演:千葉真一 真田広之 秋吉久美子 岡田英二 藤木悠
アメリカンビスタ カラー 115分

東西大学職員の神風大介は、自ら創設した航空クラブでいつものように飛行機を飛ばしていたが、機体の不調で墜落した。幸い軽症で済んだものの悪いことは続いた。大学から懲戒免職の通知が届いたのだ。かつてこの大学の生徒だった大介は、オリンピックの体操選手としての未来を嘱望されて入学した。だがそれは大学側の不正によるものだった。最近行われた入試で不正が発覚したことから、大学側は過去に遡って対象者の処分を行い、割を食ったのが大介だった。人形作家で恋人の立花みどりが5千万円の借金をしていること、そして懲戒免職になり彼と同じく大学に一泡吹かせたいと考えている後輩の海野九三が来たことから入学金の強奪計画を提案した。15億とも言われる入学金のうち現金で払う者は8億、その中の7億が翌日、輸送車で銀行に運ばれることになっていた。総務部をクビになる直前に大介自身が決定したのだから間違えるはずがなかった。三人は成功を祈って乾杯した。だが輸送車を狙っているのは彼らだけではなかった。裏口入学によって除籍処分を受けた医学部の星野明はスポーツ万能、頭脳明晰で誰からも慕われており、特に学生バンドのメンバーは彼を気遣った。そこで大学を懲らしめるために入学金の強奪を計画したのだった。

金城ケイは競馬の騎手を養成する学校に通っていたが、飛行機が墜落したことで馬が驚き転倒。無断で遠乗りしたことと馬が骨折したことがばれて学校をクビになった。行くところのないケイはヒッチハイクで街へ行こうとしたが、そのとき停まったのが大介の車だった。彼女を昼食に誘った大介は、クビの原因が自分であることわかると心から詫びた。翌日、大介に会うために大学を訪ねたケイだったが、担当者は退職した人物について何も教えられないの一点張りだった。所持金のない彼女は路上に停めてあった鍵の掛かっていないハッチバック車のトランクで一泊することにした。

午前10時に大学を出発した輸送車をバンドメンバーは盗難車で追跡した。彼らの計画では明が奪ったコンテナー車が道をふさぎ、メンバーの車が輸送車を挟み撃ちにして現金を強奪することになっていた。だがその途中で輸送車の前に女性が飛び出し、驚いて抱えていた果物を道路一面にぶちまけたのだった。その女性はみどりで、もたもたと時間を稼ぐ間にマンホールから這い出た大介が輸送車の下部に張りついたのだ。彼はバーナーで車体に穴を開けると筒を差し入れ、そこから大量の蜂を放したのだった。そこに九三が現れるはずだったが、現場へ向かう道路はコンテナー車に塞がれていた。一方、メンバーも輸送車の運転手たちが蜂を追い回していることに面食らっていた。そしてケイはその様子を盗難車のトランクからこっそりと眺めていた。

屋台的映画館
| 砂月 | 邦画−あ | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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